2002/10/31 10月最後の日。夜勤明け。1日限りの晴れ。 朝から利用者の対応にてこずったためにイライラが募って、逃げるように職場をあとにした。最近、こういう日が多くていやになる。疲れていたせいか無性に甘いものが食べたくなって、しかもせっかくのお天気なのでヴィツ子を走らせる。「ルーテシア」のイームズの椅子に座って、モンブランを食べた。ショウケースにはかわいいケーキがたくさん並んでいて、いくつか買った。注文してから表面を焼き付けてくれるクレームブリュレを、明日はアメリみたいに食べよう。 メールチェックをしたら、とてもすてきなメールが届いていて、嬉しい気持ちでいっぱいになった。わたしの疲れを癒してくれるのは、休むことや寝ることなんかじゃなくてこういう嬉しいできごとなんだな、とあらためて感じるのです。 ![]() ↑今日食べたモンブラン。ここは盛りつけがいつもかわいくて感動するの。 2002/10/28 雨が、降っている。 ここのところ、雨ばかりだ。それに加えて、まだ10月だというのに冬みたいに寒い。冬の雨は、その音を聞いているだけで、冷たくて悲しい感じがする。こういうときは、ただ何もせずに暖かい部屋でじっとしていたいけれど、生憎わたしにはやらなくてはいけないことがたくさんある。 さっき天気予報を見たら、1週間ずっと、雨のマークが続いていた。最近、ちいさなことで気が滅入ってしまう。心が、軟弱になっている。 まだ月曜日なのに、週末の予定をこまごまと考えている。そうでもしないと耐えられない。毎日、週末へのカウントダウン。そうやって、同じような日々を、わたしは繰り返している。 2002/10/27 仙台に行ってきた!昨日朝7時に家を出て、山形市を経由して4時間ほどで着きました。仙台城址へ行って伊達正宗さんを見てから牛タンを食べた。仙台の牛タンはおいしい。仙台は1年ぶりだったけどやっぱり大きい街だなあと思った。人もいっぱいいるし、お店もいっぱいあって楽しい。 去年はバスで行ったので車で行ったのははじめてだったけど、意外と近いし交通費もほとんどかからないのでこれからは雪が降っているとき以外はけっこう気軽に行けそうだ。イルミネーションも見たいし、七夕祭りも見てみたい。牛タンもまた食べたいし。 おかいもの報告はもうひとつの日記に書こうと思います。 悩みに悩んだクリスマスコフレ、ケサパサのに決定しました。けど、昨日ヘレナでファンデを見てまた心が揺らいでしまった。でもやっぱり、「コフレ限定色」にはめっぽう弱い。ケサパサのはそれほど高くないし。新潟では予約しなくてもたいていは買えるけど、一応予約しておこうと思う。確か、来週の金曜に予約開始って書いてあった。みなさんはどれを買うか決めました?いろんなブランドの感想を聞いてみたいです。 2002/10/24 クリスマスコフレの季節。雑誌を見ると、すてきなものがたくさん載っていて目移りしてしまう。去年シュウと迷ってやめたヘレナにするか、それともケサパサか。でもやっぱり今年のシュウもすごく使えそう。イプサはクリスマスキットよりもむしろ12月に出るタイムリセットのキットが気になる。アナスイの限定色も絶対欲しいし、ディオールの☆が型押しされた2色シャドウもかわいい。悩んでも、悩んでも、決められない。だけど、こういうので悩むのは、楽しくてしかたなかったりする。女の子に生まれてきてよかった、なんて、柄にもなく思ってしまう瞬間。 2002/10/22 「あのひと」を見かけた。もう、わたしの中では彼女についての記憶は薄れてきていたけれど。最後に見かけたのは去年の12月で、今日と同じ万代だった。彼女は仕事の昼休みだったのか、制服だろうと思われる紺色のスカートにワイン色のカーディガンを羽織っていた。髪は以前と違い肩につくかつかないかぐらいの長さだった。4月の時点から変わっていなければ、予備校でパートとして働いているはずだ。わたしは思わず、ケーキ売り場の店員と話しながらはしゃいでいる彼女に背を向けた。なんとなく、気づかれたくない、と思ったからだ。ただなんとなく。 彼女が嫌いで嫌いで、だけど気になってしかたがなかった頃。わたしはただ彼女に勝ちたかった。趣味も、肩書きも、勉強も。ぜんぶ彼女より上でそして先でいたかった。わたしはひとりで悪あがきをしていた。周りから見たら何の意味もない、自己満足な悪あがきを。追いかけていたのか、それとも後ろを気にしながらただ突っ走っていたのかわからない。だけど言えるのは、あの頃は自分のペースを完全に失っていた。それから比べればわたしは随分と、わたしらしくなった。 次にうしろを振り返ったとき、すでに彼女の姿はなかった。わたしは、心の中で言った。 「サヨウナラ」 2002/10/20 待ちに待ったお休みはくーことデート。お昼ごろ待ち合わせてケンタでごはんをたべてから、「ロード・トゥ・パーディション」を観た。それからヴィツ子で移動して、彼の試合を観戦。その試合会場でayuちゃんと初対面!ずっとドキドキしっぱなしだったんだけど、すごく気さくな子で、いっぱい話をふってくれてすごく嬉しかった。おしゃれさんでかわいくて、早く一緒におかいものに行きたくなった。試合は負けてしまったけど、くーこと会うのもひさしぶりだったしayuちゃんにも会えてわたし的には大満足の一日でした。ありがとう!試合に出たメンバーはまさかの敗戦(といいつつ今日は素人目に見てもちょっと…って感じだった)にかなり凹んでいたもよう。彼は「しばらくバスケはしない」とまで言っていた。 ちなみに映画は、一瞬も息がつけない、そんな感じ。銃声に何度も「びくっ」となってしまって、かなり恥ずかしかった。トム・ハンクスはすごい。いろんな役をしてるけど、いつもいつも役がはまっていて、さすがオスカー取ってるだけあるなぁと思った。 2002/10/18 ほんとうは、今すぐにでもこの社会という枠から抜け出したいといつも思っている。ささいなことでイライラしたり、あらゆることに対して文句ばかり言っている。わたしは、社会人としても大人としても未熟すぎる。 長い休みが欲しい。もう休みたくないと思えるほど休みたい。 ←夜勤明け恒例のカフェラテ。ミルクを泡立てて作るの。2002/10/16 すでに昨日から興奮気味(心は国立) 今日は7時前にお風呂も済ませてユニ着用しZIMA片手にTVにかじりつく。圧倒的に日本が攻めまくりで、何点取れるんだよこのやろー!とか思っていたけれど終わってみればドローという結果でちょっと悔しかった。だけどわたし的には満足できる内容だった。だってみんなシュート打ちまくり!日本って、あんなに打てるチームだったっけ?高原のアシストも最高!後半1発目の服部のシュートなんて、バーにはじかれはしたけれどすごく力強かった!最後のほうの福西のインターセプトも見てて気持ちよかったし。大好きなイナをはじめやっぱり黄金のカルテットは想像以上にすごかった。常にわくわくする試合だったと思う。あぁ俊輔の直接FKが見たい!高原のゴールも! 余談だけど黒髪の隆行はかなりかっこいいと思った。金髪ウルフよりよくないですか?黒髪といえば、実はわたしも諸事情により髪を黒くしたんだけど、いや、ほんとはこげ茶にしたかったのに、髪が傷んでいてただでさえ色が入りやすいのにくそまじめに15分もおいてしまったら真っ黒になってしまった。いくらダークな髪色が流行っているとはいえどうみても似合っていない。元の髪の色が似合わないってどういうことなんだ? 周りの反応はというと、 「ギャルになり損ねた女子高生」 「夏休み明けで8月31日に髪を染め直した女子高生」 って、なんで女子高生なんだよオイッ!(でも確かに若返りすぎたかも…) そんなこんなで愛用していたまゆマスカラもしばらくお休み。色落ちするのを待って、もうすこし明るい色にしたい。 2002/10/15 駐車場で車椅子用のスペースに平気で車をとめる人を見るとすごく腹が立つ。確かにめったに使わないかもしれないし、混んでいるときはとめたくなる気持ちもわかる。だけどやはり「もしも」のことを考えてほしい。その駐車スペースを本当に必要としている人が次に入ってくるかもしれないということを。堅いことを言っているように思う人もいるかもしれないけれど、これは最低限のマナーだと思う。「まあいいや」で済まされることとそうでないことがある。東京の千代田区だっけ?歩きタバコ禁止条例なんていうのができて話題になったりしたけれど、規則や法律で縛らなければマナーを守れないなんて大人として情けなくないですか? リンクを2件追加しました。BREAK OF DAWN(やたろうくん)とtwinkle!(niko)さんです。 2002/10/13 伝えたいという思いは強いのに、頭に浮かんだ言葉を、上手に紡ぐことができない。昔から文章を書くことについては下手の横好きで、いつもジレンマを感じている。見られているという意識が余計そうさせているのかもしれないが、わたしのまわりにはいつもたくさんの言葉が散らばったままで、一本の糸になることができないでいる。もっと、自分の気持ちを率直に表現できたらいいのに。 彼のバスケの試合を観にいってきた。新潟市の市民戦にバスケ部仲間で出ていて、今日が1回戦と2回戦。1回戦は時間が早かったし、どうせ勝つだろうと思っていたので行かなかった。2回戦もダブルスコア以上の差をつけて勝ち。彼もいっぱい得点していた。彼がバスケをしているところを見るのは約2年ぶりだけど、やっぱりすごいなぁと思った。彼はバスケ部のなかにいるとちっちゃいほうになってしまうけど、両手でリングもつかめるほどのジャンプ力もあるし足も速い。試合中にひざを痛めたのが心配。1週間後の3回戦までにはよくなればいいけれど。 2002/10/12 ひさしぶりの更新。忙しいとやっぱりここの更新も疎かになってしまう。オフラインでは日記を書いていないのでここがわたしの日々の記録のすべてなのに、これでは読み返す価値もない、と思ってはいるのだけど疲れには勝てなかったりする。仕事も忙しくて、9時半消灯!なんていう日もあったけど、友達や彼と遊んだりもしたしまあまあ充実してはいたかな。今日はほんとは仙台までドライヴに行くつもりだったけど、疲れが溜まっていたので延期にした。 何事においても、『待つ』ということはあまり好きではない。待っていれば確実にやってくるものならまだしも、くるかどうかわからないものを待ちつづけるということはわたしにとってすごく苦痛で不安なことだ。そういう宙ぶらりんな状態でわたしは平常心を保っていることができない。いや、表面的には保っているように見せていてもやっぱり心中穏やかではなく、すごくそわそわする。不安な夜は、はやく過ぎ去って欲しい。だけど、そのまま朝がきてしまうのは、もっと恐いなって思う 2002/10/07 お昼に上司に呼び出されて、なんか悪いことしたかなぁなんて一瞬不安になったのだけどそれは出張の命令だった。出張先は、わたしが大学のときに教育実習で行った附属の養護学校。そこでは毎年11月に大々的な研究会が行われていて、わたしも4年のときに受付なんかのお手伝いで参加した。その研究会に出席して来いとのことだった。去年は、仕事を休んででも行こうと思ったのに行事かなんかが重なって行けなかった。それを、今年は公務で行けるというのだからすごく嬉しい。こんなときばかりは上司に感謝せずにもいられない。資料をちらっと見たら、知っている先生の名前がちらほらいた。わたしがお世話になったクラスの子どもは、今は5年生と6年生になっている。わたしのことなんかもちろん忘れてしまったとは思うけど、2年ぶりに子供たちに会えると思うと1ヶ月も先のことなのにわくわくしてしまう。憂鬱なことやいやなことは減って、こういうふうに楽しみなことが、もっともっと増えたらいいと思う。 2002/10/06 ボーリング大会も無事終わり、とりあえずほっとしている。当のわたしはというと、ここ一番に弱い自分をいかんなく発揮してしまい、スコアはかなり最悪だったけど、運良く商品もらえてちょっとラッキー(でも恥ずかしい)。ブービーとかビリとかじゃではありません。一応。¥1600相当のラーメンセット。参加賞の洗剤セットのほうが嬉しかったなんて言えない。 懇親会が終わってから同じ職場の人たちと3人で飲む。相当疲れていたらしく、スーパーサッカーを最後まで見ないうちに寝てしまったらしい。「のび太くんばりにすぐ寝た」と言われた。さらに寝言まで言ってたらしい。ひとりのときも、このくらいすぐ寝られればいいのにな。 昨日はボーリング大会で一日つぶれてしまったので、今日は新潟市へ出かけた。ツタヤでCDを借りてから新潟市の端っこに住む彼を迎えに行った。とりあえずふたりともすごくお腹が空いていたのでBRISKETでごはんを食べてから、古町をぶらぶら。こまごましたものをいくつか買った。夕方、彼の家でCDをコピーしながら、ハーゲンダッツのメイプル&ウォールナッツをはんぶんこして食べた。これマジうまい。マカダミアと張るくらい好き。やっぱアイスはハーゲンダッツに限る! ボーリング大会のせいで、あっという間に2日間の休みが終わってしまった。今週は夜勤がないので、5日間出ずっぱり(これけっこうつらい)。12施設合同のスポーツ大会もあるし、忙しくなりそうだなぁ… photo9月分、upしました。今回はいつもよりちょっといっぱいあります。 2002/10/04 昨日観たリリィ・シュシュの中で流れていたドビュッシーの「アラベスク第1番」を、ひさしぶりに弾きたくなってピアノの蓋を開けた。流れるような旋律が大好きだった。わたしが弾いても大してきれいではないんだけど。 明日でお風呂の工事が終わるらしいので今日で最後のお風呂通い。仕事から一旦帰って、近所の銭湯に行った。近所とはいえども行くのははじめてだった。ほんとに昔ながらの銭湯って感じで、番台には腰の曲がったちっちゃいばあちゃんが座っていた。壁にはもちろん富士山(?)の絵。どうやったらお湯が出るのかすらわからないようなレトロな蛇口。お風呂のお湯が熱くて一瞬でのぼせそうになった。明日には、築30年近い古い家には不似合いな、ぴかぴかのユニットバスに入られるようになる。 2002/10/03 自宅の浴室と洗面所をリフォーム中でお風呂が使えないので、ここ3日くらい外でお風呂に入っている。今日は新潟市に行ったついでに湯ったり苑に行ってきた。温泉や銭湯に行くとついつい長湯してしまう。あったまりすぎるとめまいがするので気をつけなければならない。お風呂から上がったら無性にビールが飲みたくなったので急いで家に帰って、500mlのビールをすぐに飲み干した。リリィ・シュシュの映画を観た。岩井俊二監督の映画のなかに流れる、あの独特の雰囲気が好き。 いつも、これでいいのだろうかという疑問を抱えながら生活している。本来あるべきわたしの姿はどんなものなんだろう。そもそも、「こうあるべき」なんていうものは自分の頭の中で勝手に作り上げたものに過ぎなくて、今の自分それ自体が「本来の」ものであるのかもしれない。何かひとつでも、自分の弛まぬ努力によって手に入れたものがあるとしたら、こんな疑問を抱かなくて済むのだろうか。 2002/10/01 ちょうど1年前、わたしはいわゆる睡眠障害という病気(といえるのだろうか?)を患った。すごく眠いのに、一睡もできないまま朝になってしまったり、眠りにつくことはできても2,3時間で目が覚め、その後眠れなくなってしまったりする日々が続き、睡眠薬も毎日のように飲んでいた。飲まないと、不安で眠れなかったのだ。いつのまにかそんな症状もなくなってしまっていたけれど、昨日、わたしはまた眠れなくなった。疲れていたのは確かだ。だけど12時半にベッドに入りいつものように次の日の仕事のことなんかを考えていたら、寝つけないまま2時間以上の時間が経っていた。何度も寝返りをうつうちになんだか気持ち悪くなってわたしはベッドを出た。朝入ろうと思っていたお風呂に入ったり本を読んだりストレッチをしたりと、眠くなれるようなあらゆることをしていたら結局時計は4時をまわるところだった。寝る時間はあと3時間もない。そう考えただけで絶望的な気分になった。 そして、目覚ましの音。眠ることはできたがわたしにとっては絶対的に時間が足りなかった。だけど、今日も、持ち帰った仕事がたくさんある。もしまた眠れない日が続くようなら、また薬をもらいにいかなければならないかもしれない。 友達から、「女の子が生まれました」というはがきが届いた。中学・高校・大学と一緒だったのに大学に入ってから、しかも大学でできた友達を通して仲良くなった人。パパになったなんて、なんだか不思議な気分だ。 |