2004/05-a



2004/05/14  Fri


女の子の日の到来を告げる吹き出物が、
左頬にぽつんと出た
その存在を皆に知らしめようといわんばかりに、ずきずきと痛んでいる


*
「世界の中心で、愛をさけぶ」
あんなにね、皆が泣いちゃう映画ははじめてかもしれない、と思うほど、皆が泣いてた
森山未來くんが、とにかくよかったのです
最愛の人を失ったときのことを考えたら、無性に家に帰りたくなって
落日を横目に、夜に覆われてゆく空の下を急いだのでした






2004/05/12  Wed


わたしの肩にはいつも悪魔がのっかっていて
わたしのかわりに暴言を吐いてる
とてもとても公言なんてできないような、酷いことばを


もともと、感情の起伏は激しいほうだけど
それを表に出さないのが大人の常識、みたいな暗黙の了解があるから
わたしは全身に、そして感情に笑顔のめっきをかけるのだ


かちんこちんのわたしの肩で、ちいさく狂暴な悪魔が叫んでる


「×××××。」





2004/05/08-10


京都に行ってきました





2004/05/07  Fri


やっぱりどこかで、
あの子を目で追ってしまう
話がしたいって、思ってしまう


中学生のころの片想いみたい
そう気がついて、なんだか可笑しくて
寂しくて、そして、自己嫌悪の落とし穴にまっさかさま


あーあわたし、ほんとうにばかだ






2004/05/06  Thu


雲ひとつない青空は、
夜勤の疲れをも吹き飛ばしてしまう
連休も終わった、しずかな街へゆく


オフホワイトのカットソーに、水玉スカート
ジーンズは足首でちいさくロールアップして
シルバーの靴を履いた


シフォンのスカートは、こんな日によく似合う(と、思う)


*
ここ2週間で、2kgくらい体重が減ったのに
今朝、退勤するときに先輩から
「太った?なんか顔丸いよ。腕も…」
と、言われる。


大ショック。
とともに、今まで以上にがんばることを決意する。





2004/05/05  Wed


ひさしぶりに、働く女にもどる。
アイム ア ワーキングガール。


このざわざわとした気持ちが
どこへ分類されるのか、ほんとうはわかってる


ざわざわざわ。


知らんぷり、してよう





2004/05/03  Mon


金曜日に北上した海岸線を、今度は南下
だけど、連休中の渋滞に見事にはまり、
行き先を変更した
ひさしぶりのスカイラインを登りきると
昭和の香りがぷんぷんする売店があって
わたしは恋人に、ジャンボフランクを買ってあげた
子どもみたいだ、と恋人は笑った


夜は、JAMでいろんなカクテルをごんごんと飲みました
グラスホッパーというなまえの、ショートグラスのカクテルがいちばんおいしかったの
大人のためのチョコミント味


*
「seventh anniversary」
またまた行定作品
突拍子もなかったりして、でももしかしたら現実にあるのかも、っていう感じもして、ほんわりと不思議でかわいくて、痛くて切ない物語
小山田サユリってかわいいね






2004/05/02  sun


車で1時間弱の、郊外にあるイタリアンレストランへゆく
そのレストランは、並ばなければいけないほど混んでいたけれど
ガラスばりの建物を取りかこむ木々の緑のせいか
とてもゆったりとした雰囲気で
頼んだパスタもとてもおいしかった
天気がいいってすてき
新潟は雨や雪の日が多いから、
こういうあたたかい日のありがたみってすごく大きいの
晴れている日は今日みたいに、いろんなところへ出かけてやろうと思いました


晴耕雨読をモットーにしようと決めた日


*


夜は毎日、映画三昧です


「ホテル・ハイビスカス」
主人公のみえこちゃんがかわいすぎ!
ちいさなからだで、精一杯、一生けんめい生きていて
子供になりたいって本気で思った
かなりかなり、おすすめです


「アバウト・シュミット」
ずっと観てみたかった作品
シュミットに起こるすべてのできごとが憂鬱で、
自分の老後を不安にさせたけれど
最後はあったかい気持ちになれたのでよかった


「ロックンロール・ミシン」
行定勲の映画は好きなんだけど、これは正直期待してなかった
だけど、単なるサクセスストーリーでも、挫折の物語でもないところが
さすが行定さん、っていう感じで意外にもおもしろかったのです





2004/05/01  Sat  


きらきらひかる 新緑に包まれて、気持ちがいいね 寝転んでみる

クラシカルですてき こっちはレストランが入ってるんだって こっちがわから見てもきれいすぎるの
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すこし早起きをしてお弁当をつくり、紅茶をていねいに入れて水筒につめる
恋人の実家で待ち合わせをし
伊勢丹で催されていた沖縄展で、黒糖プリンと、紫いものモンブランを調達
郊外にある大きな公園へゆき
小川(人工的なのだけど)のせせらぎが聞こえる、すっかり緑の葉が生い茂った桜の木の下を陣取った
おひさまの下で食べるごはんはほんとうにおいしくて
すこし多めに作ったつもりだったけれど、ぺろりとたいらげた


そのあと、1ヶ月前にできたばかりの歴史博物館へゆく
最初だから、と入った企画展で、新潟市の歴史を学んだ
建物もすてきだったし、そのまわりも堀が再現されていて
信濃川の河口ちかくにあることもあって、
対岸に朱鷺メッセやフェリーが見え、とても美しかった


新潟の魅力を、再発見な1日


*
4/30の日記にも、写真をupしました
よかったら、見てくださいね