| |||
|
2004/04/15 少年たちの終わらない夜 なんとなく、ストレスのたまる日々 青空を垣間見て、意識を遠ざけた 女の子の日の前は、 右頬に吹き出物が出て、とてつもなく眠くなり そして、とにかく不安定になる 朝の光を浴びながら、すこしだけ、べそをかいてみた はやく日曜日になればいい ゆっくりとゆっくりと休みたい 2004/04/13 桜の木の下で 職場の仲良し10人で、お花見をしました (場所取りの紙に、「体育部」なんて書いてあるもんだから吹きだしてしまった) 地元の城址公園の桜はもう散りぎわだったけれど 光のなかを花弁がはらはらと舞うさまはとても美しかった 寒かったので、乾杯のビールのあとは熱燗や焼酎のお湯割り おいしいおつまみと、とまらないおしゃべり 仕事の愚痴を言えるのは、この人たちしかいないし わたしがバカ騒ぎをするのも、この人たちといるときだけ 気持ち悪くなるくらいたくさん食べて飲んで ひっきりなしに笑って あっというまに時間は過ぎ去った 胃は重たかったけれど、心は軽くなった、すばらしい夜だった 2004/04/10 ウィーアーオレンジスタ! アルビレックス×マリノスの試合を観に行ってきました マリノスは松田、奥、中沢、久保、那須と代表クラスばっかりで 戦力外通告を受けた人たちの集まりなアルビが敵うはずもなかったのだけど 3-0で、お客さんも帰りはじめた後半のロスタイムに1点を返したので いきなり盛りあがって、そして負けたのに後味よく感じたから不思議 マリノスは昔から好きなので、 前半は双眼鏡で選手ばっかりみてた 3点も取られたのはくやしいけれど、 そのうち2点が大好きな奥くんだったので許すとしよう それから、マリノスのCKを任されるまでになったユキヒコに感動 あんじょんふぁんも見ることができたし、 今日はとても満足です (ただ、レッズ戦、ジュビロ戦のチケットが取れなかったのがかなり残念) それにしても、連休って大事ですね 今月に入ってからまだ一度も連休がないので、 (夜勤明け+休みっていうのはあるけれど) 疲れもだいぶたまってきてます あと1週間のがまんです がんばれ、わたし 2004/04/09 はてしない物語 落ちつかない日々を、癒してくれるのは青空とあたたかい風と桜と 職場全体がまだ、軌道に乗りきっていなくて毎日仕事が終わるとぐったりで 夜にはもう起きていられなくなり、ばたりと倒れこむように寝てしまう毎日 年度始めは、異動のなかった職員がおのずと夜勤が多くなってしまうので わたしなんか今月に入ってから夜勤と遅番ばかりで まだ一度も職員朝会に出ていないというありさまだ 「昨日ね、9時半に寝ちゃったの。」とあの子に言うと、 「どうりで、yukoさん大きくなってるよ。158cmが…」と笑われた 落ちつかない日々を、癒してくれるのは青空とあたたかい風と桜とあの子 そうだ、散歩に出かけよう * 最近観た映画たち 「さよなら、クロ」 新井浩文くんが言うように、登場人物がみんないい人すぎると思ったけれど とてもあたたかいお話でした 白線流しと同じ学校が使われていたんだけど、こっちはほんとうにその学校であった実話なんだよね 「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」 有名女優を妻に持つことによる夫の不安が、コミカルに描かれていてかわいかったな シャルロットもすてき 「おいしい生活」 ウディ・アレンの映画のなかでもこれは大好きで、観るのは2回目 出てくるひとがみんなあほでおかしい 2004/04/06 晴れの日に ぴかぴかの制服を来た高校生や、 慣れないスーツすがたの大学生 街はにぎやかだった 道ゆく彼らからあふれだす希望が世界を満たして 息苦しかった すごく わたしにもそんなころがあって そのころのわたしを横目で、 今のわたしのように見ていたひとがいたのかもしれない どうがんばっても手に入らないもの 二度と取りもどすことができないものほど いとおしくなるものだ 2004/04/05 pieces このままであってほしいと思うものほど 流れるようにそのすがたを変えてしまう てのひらで掬い上げた砂がこぼれおちると 残るのは、いくつかの記憶の断片 強くて、でも磨耗して輪郭のぼやけたそれは いつかなくなってしまうのかな だけどほんとは知ってる たとえ目に見えるかたちとしてでなくとも 事実っていう過去の産物は、消えないことを それがただひとつ、確かなものだってことを * ヴィツ子のスタッドレスを、ようやく脱がしてあげました 去年も今ごろまで 2004/04/04 天秤 あの子がいなくてもちゃんと走れるようになろうと決意したけれど あの子がいれば0はプラスに変わる あの子は大切な同僚のひとり(ほんとうに) マイペースなB型にA型は振りまわされる、と あるあるが言っているのを見て だれかさんを思い出してくすくす笑っていたときに だれかさんからの内線電話がきてびっくりした 支援会議の記録がないんだけど、と めずらしく仕事の話をしてくるあの子に あるある見てる?B型被害者の会とかやってる と、わざとおどけてみせる おれ、金ためたらyukoさんこと訴えるから そうやっていつも、わたしたちの会話は脱線する あの子がいれば、マイナスだってプラスに変わる 今日みたいに、朝から嘔吐してしまった夜勤の日でさえも 2004/04/02 つよく、つよく 今年度、互助会の幹事になってしまったので 今日は最初の仕事 おととい、送別会をしたばかりなのに 今日は新たなメンバーで、歓迎会だ 会がお開きになったあとも、 おととい飲んだばかりの元体育部で2次会 あの子はめずらしく紺色のボーダーシャツなんかを着てきたので 思いっきりからかってやったけれど 意外にも似合っていてかっこよかった 再来週の花見の計画をしたり、夏は粟島へ行こうという話をしたりして 午前様まで盛りあがった お店を出ると、驚くほどつめたい風が吹き荒れていて からだを縮めて寒い寒いと言いながら歩いていたけれど 心のなかは、すごくすごくあたたかくて このときがずっと続けばいいのに、って、思ったんだ 2004/04/01 リセットボタン 6時に目を覚ました あかりのついていない部屋に、朝日がやわらかく舞い込んでくる 寝不足で開ききらない目をこすりながら、温泉へ向かった 硫黄のにおいのするとろりとしたお湯と、白い湯気のなかで これからはじまる新たな日々のことをぼんやりと考えていた 身支度を整え、ジャージで旅館をあとにし施設へと向かう 気持ちの切りかえも完了しないまま、 山のようにある仕事に頭がくらくらしたけれど なんとか1日きちんと働いた 寝不足のくせに、夜中の1時まで 夜勤が一緒の人たちとおしゃべりをした 明日からまた、戦争のような日々が始まるけれど きっとがんばれる、そう鷹をくくってみたりもした |